熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回環境水道分科会−12月09日-01号
続きまして、総合ごみ収集運搬業務委託、北部、河内、飽田、天明地区分では、4億3,700万円を計上しており、当該地区の燃やすごみや埋立ごみ、資源物等につきまして収集運搬業務を委託するものでございます。委託期間は令和4年度〜令和6年度まででございます。 続きまして、資源ごみ収集運搬等業務委託、植木地区分、6,390万円でございます。
続きまして、総合ごみ収集運搬業務委託、北部、河内、飽田、天明地区分では、4億3,700万円を計上しており、当該地区の燃やすごみや埋立ごみ、資源物等につきまして収集運搬業務を委託するものでございます。委託期間は令和4年度〜令和6年度まででございます。 続きまして、資源ごみ収集運搬等業務委託、植木地区分、6,390万円でございます。
4月~12月までのごみの量を昨年度と比較してみますと、燃やすごみにつきましては0.99倍、資源物が1.14倍、埋立ごみが1.28倍となっているところでございます。 ○議長(坂本武人君) 坂本議員。
現在、合志市におきましては、ごみの分類としまして、燃やすごみ、資源物をA~Jに、蛍光灯特定品目、埋立ごみ、食用油の15項目に分けて収集しておりますけども、その収集場所であるごみステーションの数、あるいはその管理状況についてお尋ねいたします。 ○議長(坂本武人君) 澤田市民生活部長。 ◎市民生活部長(澤田勝矢君) お答えします。
6番の埋立処理経費(経常)1,400万円の減額補正につきましては、当初扇田環境センターの2期目の埋立処分場を平成30年度内に供用開始する予定でしたが、予定より埋立ごみの搬入量が少なく、供用開始時期が延長され、浸出水処理に係る下水道使用料等が不要になったためでございます。
6番の埋立処理経費(経常)1,400万円の減額補正につきましては、当初扇田環境センターの2期目の埋立処分場を平成30年度内に供用開始する予定でしたが、予定より埋立ごみの搬入量が少なく、供用開始時期が延長され、浸出水処理に係る下水道使用料等が不要になったためでございます。
次に、埋立ごみ収集運搬業務委託でございます。 北部、河内、飽田、天明、富合、城南地区を除きます旧熊本市分の埋立ごみ収集運搬業務でございまして、平成33年度までの3年間を予定しております。 次に、ペットボトル収集運搬業務委託でございます。 北部、河内、飽田、天明、富合、城南地区を除きます旧熊本市分のペットボトル収集運搬業務でございまして、平成33年度までの3年間を予定しております。
次に、埋立ごみ収集運搬業務委託でございます。 北部、河内、飽田、天明、富合、城南地区を除きます旧熊本市分の埋立ごみ収集運搬業務でございまして、平成33年度までの3年間を予定しております。 次に、ペットボトル収集運搬業務委託でございます。 北部、河内、飽田、天明、富合、城南地区を除きます旧熊本市分のペットボトル収集運搬業務でございまして、平成33年度までの3年間を予定しております。
埋立ごみ収集運搬業務委託でございますが、これは旧熊本市の委託地区2地区分の埋め立てごみの3年間の収集運搬業務でございます。 次に、⑤でございます。ペットボトル収集運搬業務委託でございます。旧熊本市2地区分のペットボトルの3年間の収集運搬業務でございます。 次に、⑥でございます。
埋立ごみ収集運搬業務委託でございますが、これは旧熊本市の委託地区2地区分の埋め立てごみの3年間の収集運搬業務でございます。 次に、⑤でございます。ペットボトル収集運搬業務委託でございます。旧熊本市2地区分のペットボトルの3年間の収集運搬業務でございます。 次に、⑥でございます。
具体的なごみ減量の目標につきましては、家庭から出されるごみで可燃ごみを30%、資源ごみにつきましては10%、粗大ごみ5%、埋立ごみ3%と、それぞれに減量の目標値を定めておるところでございます。さらに、事業所から排出される一般廃棄物もございますので、これにつきましては20%減量するということで、全体のごみ総量の20%削減を目標にしておるものでございます。
定期的な行政が行う燃やすごみ、資源ごみ、埋立ごみの収集以外に自治会や高齢者団体、子ども会などでの先ほど言われました、いわゆる資源物の回収ということがあります。
現在,本市での小型家電等の収集方法は,月1回収集している不燃物収集日に決められた場所に出していただき,宇土富合清掃センターにおいて破砕した後,金属類の有価物は販売,燃えるごみは焼却,それ以外は埋立ごみとして処理をしております。ただ,家庭から出る小型家電は,不燃ごみの中に相当量含まれているのが現状であります。
平成19年度におきまして、宇城市全体の分別収集が実施され、有価物も含め分別収集全て1か所に集められ、有価物は売買し、埋立ごみなどお金に還元できないものは宇城クリーンセンターに搬入し処理している状況でございます。1か所に集める場所をストックヤードと言いまして、平成19年度、コンペ方式の随意契約により1業者と契約し、契約期間が5年間とされておりましたので、平成24年度が入札の年となります。
可燃ごみ8,664万5,000円、資源物A・B、ビン、缶、小型金物が1,188万2,000円、資源物のC・D、新聞紙と雑誌等ですけども794万5,000円、資源物のE・F・G、布類、ダンボール、牛乳パック597万3,000円、資源物のH、ペットボトルが598万1,000円、資源物I、白色トレー、発泡スチロールが197万7,000円、資源物J、プラスチック類が2,062万円、埋立ごみが791万2,000
◆益田牧子 委員 有料化についてはいみじくも私がお願いしたのと、市の方でされたので、1ページのところですけれども、これが8月、9月がなかったのが残念だったなと思って見ましたけれども、お尋ねしたらやはり燃やすごみも、9月は前年度比で112%ということでありましたし、特に埋立ごみが9月は前年度で367%と駆け込みが多くて、この5割というのはこれからが大変大事な時期ではないかなということを思っております
◆益田牧子 委員 有料化についてはいみじくも私がお願いしたのと、市の方でされたので、1ページのところですけれども、これが8月、9月がなかったのが残念だったなと思って見ましたけれども、お尋ねしたらやはり燃やすごみも、9月は前年度比で112%ということでありましたし、特に埋立ごみが9月は前年度で367%と駆け込みが多くて、この5割というのはこれからが大変大事な時期ではないかなということを思っております
平成21年度熊本市一般会計補正予算中 │ │ 第1条(歳入歳出予算の補正)の第1表歳入歳出予算補正 │ │ 歳出 第25款 衛生費 第20項 清掃費 │ │ 第25項 環境保護費 │ │ 第2条(債務負担行為の補正)の第2表債務負担行為補正(追加分) │ │ 埋立ごみ
平成21年度熊本市一般会計補正予算中 │ │ 第1条(歳入歳出予算の補正)の第1表歳入歳出予算補正 │ │ 歳出 第25款 衛生費 第20項 清掃費 │ │ 第25項 環境保護費 │ │ 第2条(債務負担行為の補正)の第2表債務負担行為補正(追加分) │ │ 埋立ごみ
そして、この菊池環境保全組合からも資料をいただきましたし、熊本市が10月1日から燃やすごみ、埋立ごみの収集袋の有料化という中で、減量化についての質問を考えておりました。そしてデータ調べておりますと、1人当たりの減量について、昨年度は菊陽町が10.24%減、大津町が8.45%減、合志市が6.20%減です。一番少ない。この経済不況の中ですので、ごみが非常に減っているという。
熊本市国民健康保険条例の一部改正について │ │ 環境水道委員会 │ │ 議第260号 平成20年度熊本市一般会計補正予算中 │ │ 第2条(債務負担行為の補正)の第2表債務負担行為補正(追加分) │ │ 大型ごみ受付業務委託 │ │ 埋立ごみ